15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小田原市議会 2020-12-15 12月15日-06号

開催に向けて、専門的な知見を有する市民ホール担当課長や、市民ホール事業コーディネーターであるFM小田原株式会社鈴木社長中心交渉を行ってまいりました。開催日決定に当たりましては、先方の希望を踏まえ、市民会館予約状況を確認し、交渉の結果、10月29日に開催することになったものでございます。 次に、公演期間の間隔についての質問がございました。

小田原市議会 2020-09-14 09月14日-03号

そして、実際にアーティストと交渉する際には、専門的な知見を有しております市民ホール担当課長、それから市内で多くのイベントを手がけて市内ホール事業コーディネーターでもございますFM小田原株式会社鈴木氏を中心に行っているところでございます。 ◆17番(神戸秀典君) 引き続き、市民参加を大切に小田原三の丸ホール事業を推進していることは理解をいたしました。 

南足柄市議会 2019-07-03 2019年7月3日(水) 令和元年第2回定例会(第4日) 本文

プッシュ型ではないテレビラジオ等につきましては、FM小田原聴取エリアが本年3月1日から拡大されたことに伴い、FM小田原株式会社災害緊急放送協力に関する協定を締結しまして、本市が要請した災害情報を優先的に放送していただける運用を開始しているところであります。  

南足柄市議会 2019-07-02 2019年7月2日(火) 令和元年第2回定例会(第3日) 本文

プッシュ型ではないテレビラジオ等については、FM小田原聴取エリアが本年3月1日から拡大されたことに伴いまして、FM小田原株式会社災害緊急放送協力に関する協定を締結し、本市が要請した災害情報を優先的に放送していただける運用を開始しているところであります。  

南足柄市議会 2019-03-07 2019年3月7日(木) 平成31年第1回定例会(第5日) 本文

これを受けて、同日3月1日にFM小田原株式会社との間に災害緊急放送協力に関する協定を締結し、災害に関する情報FMおだわら番組内で優先して放送していただくようになりましたので、ラジオテレビ携帯電話スマートフォンといった汎用的な機器への情報配信も併せて防災行政無線全体の運用を考えてまいります。  

南足柄市議会 2019-03-06 2019年3月6日(水) 平成31年第1回定例会(第4日) 本文

これを受けて、3月1日同日にFM小田原株式会社との間に災害緊急放送協力に関する協定を締結しました。そして、災害に関する情報FMおだわら番組内で優先して放送していただけるようになりましたので、ラジオテレビ携帯電話スマートフォンといった汎用的な機器への情報配信も併せて、防災行政無線全体の運用を考えてまいります。  

小田原市議会 2013-06-24 06月24日-04号

また、FM小田原株式会社難聴地域について問い合わせをいたしましたところ、FM小田原発信アンテナは、市役所庁舎の屋上に設置されており、北部の栢山地域や橘の一部では聞きづらい地域もあるようですが、津波被害が想定される海抜10メートル以下のエリアでは、地形的に平坦な地域が多いため、FM小田原難聴地域はほとんどないということでありました。

小田原市議会 2013-03-05 03月05日-04号

そこで、現在本市では、防災上の観点から、難聴地域解消に向けまして、FM小田原株式会社と新たなアンテナ設置について調査研究しているところでございまして、総務省とも事前相談を始めております。 次に、防災行政無線の整備についての御質問がございました。平成23年度3月補正予算で1ヵ所、平成24年度当初予算で4ヵ所の子局を増設し、難聴地域解消してきたところでございます。

小田原市議会 2013-03-04 03月04日-03号

そこで、現在本市では、難聴地域解消に向けまして、FM小田原株式会社と新たなアンテナ設置について調査研究しているところでございまして、総務省事前相談も始めているところでございます。 次に、今後の防災訓練についての御質問でございました。平成15年度から総合防災訓練に合わせまして、大規模地震を想定した宿泊体験型の広域避難所運営訓練を実施しておりまして、今年度は酒匂川以西の6ヵ所で実施を行いました。

小田原市議会 2011-06-20 06月20日-05号

また、中継局の増設につきましては、経費面等課題もありますため、FM小田原株式会社とともに調査研究を行ってまいりたいと考えております。 次に、広域避難所の位置や施設・設備の規模などをどのようにとらえ、検討していくのかについて御質問がございました。津波に対しましては、まずは海岸から遠ざかり、高い場所へ避難するということが何より重要でございます。

小田原市議会 2011-06-16 06月16日-03号

次に、FM小田原株式会社との災害緊急放送に関する協定と震災時の放送及びその後の検証についてのお尋ねでございました。災害緊急放送に関する協定につきましては、FM小田原株式会社平成18年12月に「災害緊急放送協力に関する協定書」を締結してございまして、他の業務に優先して緊急放送を行うこととなっております。

小田原市議会 2008-02-28 02月28日-02号

現在、FM小田原株式会社資本金は3000万円弱でありますが、資本金増資会社経営の最重要事項であるとも思います。その必要性等については、会社が慎重に検討し判断すべきものであると考えているところであります。本市といたしましても、FM小田原災害時を含めて常日ごろから地域コミュニティを醸成する重要な放送局であると考えておりますので、増資必要性が生じた場合には前向きに検討してまいりたい。

小田原市議会 2007-12-13 12月13日-03号

その後は、2月27日、「(仮称小田原コミュニティ放送局設立協議会」が発足し、4月25日には、オール小田原とも言えるメンバーで「(仮称小田原コミュニティ放送局設立を応援する会」が設立され、6月に発起人会、10月に小田原市・商工会議所地元金融機関等の出資によりFM小田原株式会社設立されました。そして、総務省の認可を受け、今年3月25日に、地域の願いを込め、FM小田原が開局したのであります。 

小田原市議会 2007-02-21 02月21日-01号

まず、広報費におきましては、FM小田原株式会社による行政情報番組の制作・放送委託料を計上いたしました。 企画費では、ユネスコ、「ジオパーク」の認定を目指し、調査研究事業費を計上するとともに、新しい城下町を創造するためのシンポジウムを開催するため、世界城下町サミット実行委員会負担金を計上いたしました。 

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